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プロフィール

上原卓也(ウエハラタクヤ)

 

神奈川県出身 AB型

“自分の名前で働きたい”という思いで美容師という職を選ぶ。
「人に認められるような仕事」がモットー。

下北沢、原宿、代官山…RITZを8年間勤めた後、
2016からフリーランスに転身。

現在はエンパワーメントをテーマとしたシェアサロン、”GO TODAY SHAiRE SALON”に所属。

同店コミュニケーションマネージャーとして、講習活動や撮影活動も積極的に行う。

「おしゃれ心を忘れない大人女子へ向けて日々ハサミを握っております。」

インタビュー

ー今日はよろしくお願いします!美容師になったキッカケを教えてください。

 

中学生までずっと、野球をやっていたんです。結構強い学校で中1からずっとレギュラーで、キャプテンもしていたりしたので、少し勘違いしていたとゆうか高校もスポーツ推薦で受験しようと思っていたんですが、特待生にもなれなくて「こんなもんなんだ」って挫折して、野球をやめたんです。

それでも受験を頑張ろうと思って、携帯も解約して遊ぶのもやめて全てを遮断したら自分の学力より頭のいい高校に受かったんですが、入学したら全然勉強についていけなくて(笑)二度目の挫折を味わいました。

 

度重なる挫折…そんなとき改めて向き合った自分自身

 

 

二度の挫折もあったからかもしれませんが”承認欲求”というか「人に認められる仕事」がしたいと思うようになりました。そんな時に改めて”自分は何が好きか”向き合った時に「ファッション」が好きだなって思ってそれを生かす仕事をしたいと思ったので美容師に。

それに美容師は、〇〇会社の上原ではなく、上原という自分自身の名前で働ける仕事でもあるから。

 

自然体の気取らない接客”心で寄り添いたい”

ー美容師として働く上で常に意識していることはなんですか?

自然体で接客することです。もちろんおもてなしの心はあるけど自分自身は気取りたくない。お客様との関わり方にマニュアルなんてないし、心で寄り添えたらなと思ってます。

 

ー心で寄り添える…素敵ですね。

 

 

頻繁に会わない友達より自分の方がお会いしていると思うし、少しの相談でも、話しにくいことでもなんでも。プライベートなことも言いやすい自分でいることが「前回どうだった」「前髪をもうちょと切ってほしい」とか言いやすくなると思っているからです。

 

ー確かに、プライベートな内容の話もしやすい距離感でいてくれる美容師さんには髪の悩みも言いやすくなりますね。

上原さんにはどんなお客様が多いんですか?

おしゃれ心を忘れていない大人の女性が多いです。

年齢にとらわれず、自分が好きなお洋服でおしゃれを楽しんでいる方とか。

 

全部の技術を得意でありたい。カットもパーマもカラーもメイクも全てがバランスだから。

ー上原さんに得意な技術やスタイルなどはありますか?

 

 

それでいうと全部得意でありたいと思ってるんです。

美容師みんながSNSなどを通して「〇〇美容師」など、ブランディングしている中で、もちろん素敵だしすごいなと思うんですが

自分自身は”美容師”って「なんでもできるところがすごいな」と思っているから。

 

ー確かに美容師さんって髪はもちろん、メイクもできるしなんでもできちゃいますよね。

そうですね。自分は「できないこと」を作りたくないし、カットもパーマもカラーもメイクも全てバランスだと思うから、

”トータルで提案できるような美容師”でありたいと思っています。

 

ートータルで提案してくれるのはありがたいですね。なかなか自分で似合うスタイルを客観視するのは難しいですし…

例えばお客様が「こうゆうヘアスタイルにしたい」があった時に、そのヘアスタイルにするのはもちろんですし、なぜしたいのかどうゆう印象になりたいのかまで汲み取って施術するんですが、それにちょっとワンポイントというか…半歩背伸びしたスタイルを提案するようにしています。

 

ー自分では思いつかないような遊び心をプラスしてくれるのは嬉しいですね!そんな上原さんがおすすめしているヘアアイテムはありますか?

バームがおすすめです、顔まわりについても気にならないし今っぽい質感、ウェット感がでてくれるところが気に入ってます。アイロン入れても可愛くなりますし、いい匂いがするところも良いですね。

 

プロも認める、本質がある仕事がしたい。

ー所属されているGO TODAY SHAiRE SALONでお店の美容師さんたちに技術講習など、積極的にされているとお聞きしました。

 

 

そうですね、お店のフリーランスの美容師さんたちにカットの技術講習をしています。

プロにもいいねって言われる仕事がしたいんです。SNS上の画像だけで見たら素敵だけど、実際に蓋を開けたら下手…みたいな仕事はしたくないんです、自分は本質がある仕事をしたい。 美容師としてキャリアを重ねる上で通らなければならない道だと思っている事はもちろんなんですが、プロに教えることでもっと上手くなれると思っているんです。

 

「人が人を呼ぶ。」一生付き合っていける美容師に。

ーお客様と関わって行く上で大切にしていることはありますか?

 

 

一生付き合っていけるのかどうかを重要視しています。

自分のファンというか、自分のコミュニティをとても大切にしています。

「人が人を呼ぶ。」と思っているので自分の周りの人を大事にしたくて

そうゆうの気持ちを仕事に還元できたらいいなと思っています。

 

ーまだ上原さんと出会っていない将来のお客様に向けてメッセージはありますか?

僕はハイトーンもグレイカラーも、どんな髪もデザインできるので

結婚してもお母さんになってもおばあちゃんになっても

その時々のその人の”おしゃれ”を”可愛い”を提案していける自信があります。

一緒に時を重ねても、ずっとおしゃれでいれるような時間を提供するので

未だずっと付き合っていけるような美容師さんに出会えていない方、是非お待ちしています!

 

TAKUYA UEHARA